朝キャバ・昼キャバで働くなら新宿歌舞伎町がおすすめな理由

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朝キャバ・昼キャバで働くなら新宿歌舞伎町がおすすめ

新宿・歌舞伎町には数えきれないくらいのキャバクラやガールズバー、スナック、クラブなど水商売系のお店がひしめいています。
日本はもちろんアジア圏でも最大級の歓楽街といわれていて、女の子にとって働くお店の選択肢が広い街です。
そんな歌舞伎町の朝キャバ・昼キャバで働くメリットといえば以下の2点になります。

・店舗数が他のエリアに比べて多いため、いろんなお店から選べる
・他の街(上野や池袋、六本木など)と比べて高時給が望める

店舗数が多くて時給が高いとなると女の子の側からすればかなり魅力的です。「朝・昼キャバなら歌舞伎町がおすすめ」な理由を以下にまとめていきますので、チェックしてください。

①朝キャバ・昼キャバの選択肢が圧倒的に多い

歌舞伎町にあるキャバクラ店がどれくらいの数なのか、だいたいの数を知るためにキャバクラ店だけを紹介するサイトで調べてみました。

・歌舞伎町…107店舗
・銀座・赤坂見附…54店舗
・六本木…50店舗
・上野…45店舗
・池袋…45店舗
・赤羽…30店舗
・渋谷…26店舗

結果はご覧のとおり。2位の銀座・赤坂見附エリアにダブルスコアの差をつけ歌舞伎町の圧勝です。
データだけをみても歌舞伎町にはキャバクラが多いことがよくわかりますね。

この店舗のなかには朝キャバ・昼キャバ店も含まれています。
分母が多ければ自然に朝キャバ・昼キャバの数も増えるので、歌舞伎町がどれだけ有利か一目瞭然です。
歌舞伎町であれば確実に朝キャバ・昼キャバのお店がありますし、求人もそれだけ多くなります。
朝キャバや昼キャバでもいろんなお店のなかから選びたい、有利に働きたいならまずは歌舞伎町を攻略するべきです。

②他の街の朝キャバ・昼キャバより給料が良い

歌舞伎町の朝キャバ・昼キャバの時給をチェックしてみると、体験入店での時給でも約4,000~6,500円とかなり幅があります。
時給高めのお店だと朝キャバ・昼キャバなのに時給6,000円以上を提示するお店も。
上野の朝・昼キャバの時給が3,500~5,000円、池袋が4,0000円前後なので「歌舞伎町の朝昼キャバは上野・池袋エリアに比べて時給の高いお店がある」のは間違いありません。
朝キャバ・昼キャバでも高時給を望むなら、歌舞伎町エリアに狙いを定めて求職活動するのが一番です。

歌舞伎町の朝キャバ・昼キャバが他エリアの給料より高い理由

けれどなぜ、歌舞伎町の朝昼キャバは時給が高めに設定されているのでしょうか?
やはりその理由は顧客の多さにあります。
歌舞伎町には他のエリアにはないくらい多くのキャバクラ店がありますが、それは連日たくさんのお客様がお店に来店されている証拠。
お店の数が増えれば当然ですが、庶民派店から高級路線のお店までバリエーションが増えていきます。
歌舞伎町には庶民派路線や高級路線の朝昼キャバが混在しているため、時給額約4,000~6,500円と大きな幅ができてしまうのです。
お客様から見れば「いろんな路線のお店があって選べる」ことになり好ましいですし、女の子から見ても「自分に合ったお店が自由に選べる」ことになりお客様、女の子双方にとってWin-Winの関係になります。

歌舞伎町以外で働きたい場合

歌舞伎町にはたくさんのキャバクラがあり女の子にとってお店が選べるメリットがあります。
ただ歌舞伎町と聞くと「治安が悪い・客層が良くない」イメージなどもあり、実際に歌舞伎町のキャバクラを避ける女の子もいます。
では、歌舞伎町以外のエリアで働きたい場合、どのエリアを選べばいいのでしょうか?
確かに歌舞伎町以外にも朝キャバや昼キャバはあります。以下はおすすめのエリアです。なぜそのエリアなのか?理由も一緒にまとめています。

池袋

池袋は山手線や埼京線、湘南新宿ラインなど多くの路線が乗りいれしていて、都内はもちろん埼玉方面から「キャバクラで働きたい」女の子にとても便利なエリアです。
キャバクラ数も多く、朝キャバや昼キャバの求人も確実にあります。
池袋のキャバクラといえば「TARO」や「CLUB PHOENIX(フェニックス)」のようなショーを売り物にしたお店がイメージできますが、朝昼キャバでショーのあるお店はありません。
「どうしてもショーに出たい」なら夜間営業しているショーキャバを探す必要があります。
池袋の求人を歌舞伎町と比較すると、どうしても朝キャバ・昼キャバの店舗数が少なく時給も低めになるのがデメリットですが、池袋駅から徒歩2~3分のところにキャバクラが多く集まっているので駅チカで通いやすいのがメリットです。

【参考サイト】池袋の体入情報はこちら
https://www.tainew.com/shoplist/area/11/
池袋のナイトワーク・求人サイト「体入ドットコム」

上野

上野駅は山手線や京浜東北線、東北本線、常盤線など多くの路線が乗りいれしており、大宮方面や横浜方面からお店に通いたい女の子にとってかなり便利なエリアです。
上野の繁華街を利用するのはサラリーマンや観光客、地元客が多く、結果的に庶民派店が支持されています。
上野にある朝キャバ・昼キャバをチェックすると、高級路線ではなくシックな大人路線やカジュアル路線のお店が多いのも納得。入店しやすい雰囲気です。
上野の朝キャバ・昼キャバと歌舞伎町のお店を比較すると、やはり池袋同様、お店の数が少ないので選べないこと、そして歌舞伎町ほどの高い時給を提示できないケースが多いのがデメリットになります。
メリットはニューオープンのお店が多いため、人間関係がスムーズで店舗が綺麗なこと。
ただやはり歌舞伎町がお店の数、お店のバリエーション、時給の高さなどで圧倒的に有利なのは間違いありません。

【参考リンク】上野の体入情報はこちら
https://www.tainew.com/shoplist/area/20/
上野のナイトワーク・求人サイト「体入ドットコム」

朝キャバ・昼キャバの体入・求人の探し方

これは歌舞伎町だけに限った話ではありませんが、朝キャバ・昼キャバは夜間営業の一般的なキャバクラと比較して数が少なくなっています。
効率的に、そして確実にお店を探すためにはキャバクラ店の多いエリアを狙う以外にもナイトワーク専門の求人サイトを使うのが有効です。
たとえば「体入ドットコム」なら、エリアごと・そして業種ごとにお店検索ができ、朝キャバ・昼キャバの求人が秒で探せます。
ネットの検索機能を使えば「歌舞伎町の朝キャバ希望」と指定するだけでサクッと求人検索できるのが便利ですし、実際にたくさんの女の子が使っていて体験入店にも役立っていましたよ。
僕は歌舞伎町の朝キャバで店長経験がありますので、当時の経験や業界の知識で歌舞伎町の朝キャバ・昼キャバのご紹介をさせてもらいますね。

まとめ

・朝キャバや昼キャバは多くのエリアで営業しているが、店舗数・バリエーション・時給の高さで選べば歌舞伎町がダントツ
・歌舞伎町を避けたいなら、新店舗の多い上野や駅チカ店舗多数の池袋の朝キャバや昼キャバがおすすめ
・朝キャバや昼キャバは全体に店舗数が少ないので、体入ドットコムのような求人サイトを使うと素早く確実